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薬剤師パートの求人サイトを上手に活用!

薬剤師として働くというと「正社員としてフルタイム勤務」というスタイルが当たり前、と考える方も多いかと思います。しかし、最近は薬剤師のワーキングスタイルも多様化しており、自分の状況や考え方に合せて、様々な働き方を選択できるようになってきています。中でも、近年注目されているのが薬剤師パートとして働く、というスタイルです。

薬剤師は女性の割合の高い職業のため、結婚や出産を機に薬剤師を辞めるという方も少なくありません。今までは、薬剤師の求人の殆どが正社員向けとなっていたため、家族を持つために一度引退した方の復職というものが困難な状況にありました。しかし、最近は、アルバイトという働き方が薬剤師業界でも認知されてきたこともあり、一旦退職した薬剤師の方でも、自分の時間の許す範囲で復職できるという環境が整いつつあります。

では、薬剤師のアルバイト収入はどの程度のものなのでしょうか?ある総合求人情報サイトの調べによると、2012年1月現在、アルバイト待遇の薬剤師の平均時給は、2023円とのこと。全国の全職種におけるアルバイト平均時給は906円となっていますので、かなり良い時給と言えそうですね。ちなみに、この薬剤師の時給は調査対象の職種の中でも最も高く、2位の家庭教師(1556円)よりも500近く高額となっています。

このように、高い時給が見込める薬剤師のアルバイトですが、この相場はあくまで平均値となっており、地域差がかなりある事も押さえておきたいところです。薬剤師の場合は、都市部では需要が落ち着いているため、アルバイトの時給相場も低い傾向にあり、薬剤師不足が深刻な地方になればなるほど、時給は高くなる傾向にあります。

このことを踏まえて、アルバイト薬剤師として働く場合には、自分の住む地域の時給相場を、しっかりとチェックする事を忘れないようにしましょう。こういった時給の相場は、薬剤師専門の転職サイトなどで簡単に検索する事が出来ますので、小まめに情報を確認される事をおすすめします。

栃木県薬剤師会

30代の薬剤師に多い転職理由と活動のポイント

薬剤師の転職理由にもさまざまなものがあり、ステップアップややりがいを求める場合や、職場環境・勤務体系が合わないケース、女性薬剤師では家庭の事情による転職もよく見られます。 30代の薬剤師の転職では、「収入面」を理由とするケースが目立ちます。

どうして薬剤師が30代になると収入が課題となりがちなのか、その背景や、実際に転職活動する際のポイントを紹介します。 資格職である薬剤師の年収は他業種よりも比較的高く、平均年収で見れば500万円前後となっています。しかしながら、薬剤師の職場の多くでは、他業種に比べ昇進・昇給の機会が少ないことも事実です。

薬剤師の勤務先のなかでも、一般企業のサラリーマンと同じ製薬会社勤務であれば、昇進・昇給の機会はより多くなりますが、調剤薬局やドラッグストアなどでは機会はそれほど用意されていません。

そのため、20代では給与額に満足していても、30代を過ぎてくる頃には、結婚や出産を経験する方が多く、必要なお金も増えるのに昇給の機会がなかなか訪れず、「この職場で、この給与のままでいいのか」という悩みが生まれてきます。

薬剤師の給与額の変化を見てみると、30代の後半となれば昇給が少なくなり、40代で頭打ちとなることも多いのが現実です。 同じ職場のスタッフのそのような状況を目の当たりにして、30代のうちに給与アップを求めて「転職」を選ぶ方が多くなっていると考えられます。

実際に転職活動を行う場合、20代では「若さ」「成長性」といったアピールがおすすめですが、スキルや経験がある程度身に付いた30代の薬剤師転職で重視されるのは「信用度」です。 信用度の判断材料として、これまでの経歴、人柄、そして継続勤務年数なども重視されると考えてください。

さらに、認定薬剤師などの資格や、転職先で役立つような異分野のキャリアがあれば、アピールポイントとして追加することができます。 30代からの年収アップのためのキャリアプランを立て、その条件に合った求人先を見つけるならば、薬剤師専門の転職支援サイトを利用しましょう。

支援サイトによっても得意分野があり、またエージェントとの相性も重要です。信頼できる2~3のエージェントに登録してみて、求人情報の傾向や支援内容などを確認し、自分に合ったサイトを選ぶのがおすすめです。

気になる求人については、担当者に実際の職場環境や給与状況はどうなのか、しっかり確認をとるなど、サポートを十分に活用して転職を成功させましょう。 薬剤師の場合、製薬会社や病院、ドラグストア、調剤薬局、在宅医療関係など、勤め先の業種によってその後の年収が大きく変わってくることにも注意が必要です。

医療現場で働く臨床薬剤師の仕事とは

薬剤師資格を取得したあとの就職先としては、調剤薬局やドラッグストアのほか、病院、製薬会社など多岐にわたります。 病院薬剤師のように臨床現場に近い職のひとつとして近年注目されているのが、「臨床薬剤師」の仕事です。

日本ではまだ新しい職種である臨床薬剤師の仕事について、紹介します。 臨床薬剤師という業種は、アメリカで生まれ、発展してきました。医師や看護師らと治療に取り組むチームの一員である臨床薬剤師は、薬のスペシャリストとしての役割を担います。

アメリカにおいては、医師から依存型処方権を与えられ、医師に代わって薬の処方を書く事もできるなど、より深く治療過程に関わります。 「薬学部履修後、臨床現場(病院)で研修」といった、臨床薬剤師になるためのプログラムが確立されているのです。

これに比べ日本では、まだそのような確立された資格や認定制度はなく、個々の臨床現場で必要に応じて、薬剤師が研究職的な業務内容をプラスして行っている、という状況です。 臨床薬剤師は、投薬内容や服用方法・注意点などを患者へ説明するという薬剤師業務に加えて、さらに治療に踏み込んだ業務として、投与設計を行ったり、必要に応じて、医師に投薬アドバイスを行います。

このような業務をこなすためには、患者の血液分析結果から、少ないリスクで最も高い薬効をもたらす投与量・方法を探り判断するという、より高度な知識やスキルが必要です。したがって臨床薬剤師になるためには、薬学系大学院の修了レベルが必須とされます。

知識・スキルに加え、患者に関わるための「コミュニケーションスキル」も磨く必要があります。病気とたたかう患者の気持ちに寄り添い、聞き上手になって、人間関係を築いていきます。 その上で、患者がどんな治療を望んでいるのか、性質や体質も見極めたうえでベストな投薬を行うのも、臨床薬剤師の仕事の一つなのです。

病院薬剤師の仕事は人気がありますが、より治療過程に踏み込め、やりがいのある臨床薬剤師の仕事も、今後人気が高まっていくことでしょう。その経験はキャリアにとっても十分プラスになります。

調剤薬剤師などに比べて、臨床薬剤師の求人数は多くありません。チャンスを逃さないよう、薬剤師専門の転職支援サイトに登録して情報を得ましょう。下記のおすすめサイトを参考にしてください。 自分が働いているあいだに、専任のエージェントが条件にあった求人を探し、紹介してくれます。

求人がなかなかみつかならない場合、臨床薬剤師の育成支援体制がある病院へ転職し、足がかりとする方法もおすすめです。